取り急ぎですが、BTCUSDは一旦上ブレたものの再度下落してきている状態で200SMAの攻防を巡って非常に微妙な動きをしているので
＄8588～8636で売りで入った方は＄8471～8507で下値が固い状況が続くのであれば部分利確、もしくは全利確の目安として意識しておいた方がよろしいかと思います。
このゾーンを明確に下抜けられれば＄8385近辺、＄8236～8300が次の意識されてくるターゲットとなりそうです。
現在のところはダウ理論における下落トレンド終了ポイントの戻り高値と200SMAに対して２Bを形成しているのでもう一度下落方向に向かう可能性を強めている状態なので、個人的には続落を期待したいと考えていますが、買い圧力もそれなりにあるので段階的にサポートで下値の固さも
意識していきましょう。
BTCUSDはとりあえず目先の下落ターゲットとして予測した地点である＄8236～8300まで下落してきて一旦下値が抑えられている状態ですね。
このゾーンはR・H&Sの左の谷の安値近辺として意識されやすいゾーンであるために、個人的には$8561～8606から売りで入ったポジションは3分１だけ残して様子見をします。
また、＄8236～8300から売りで入って少し残しておいた…
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