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10/10 トシムリン氏のビットコイン(BTC)予測

BTCUSDは昨日の配信で2つの上昇パターンを記載しましたが、手前の波動と同じ長さ戻すパターンとなり、$8561~8606まで上昇して上値を抑えられている状況ですね。

個人的には以下の画像のように大きなH&Sの左の山の高値近辺である$8543~9063を明確に突破しない限りは戻り売り目線で考えています。

そのため、暴落前からショートで入って残してあるポジションも今回のプルバック前の下落時にある程度決済していますが、まだ若干残した状態のままです。

$8236~8300から売りで入ったポジションもある程度残してあったので現在は含み損を抱えている状態ですが、保有している状態です。

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また、まだ下落圧力の流れは続くと見ていますので、昨日、手前の波動と同じ長さ上昇した場合のターゲットゾーンとして記載した$8561~8606から戻り売りで入っています。

 

その理由としては現在、SOX乖離率、原油とビットコイン価格の乖離率、ドルインデックス乖離率が下降トレンドラインにタッチして
上方乖離水準に達したからです。

また、以前の配信から金利差とビットコイン価格の乖離率が下方乖離しすぎの水準に達しているために上昇する可能性があると述べてきましたが、この乖離率も昨日のプルバックである程度落ち着いている状態です。

 


この記事はFX帝王学で配信されているコラムを一部抜粋してご紹介する記事になります。また本サイトでのご案内は前日に配信された一部をご紹介しております。この予測配信について詳しくはこちらをご覧ください。