BTCUSDは昨日の配信で＄9789～9986までの下落に期待してショートポジションを保有し続けると記載しましたが、予測通り＄9789～9986まで順調に下落してきてくれてますね。
現在の価格帯である＄9809～9878が短期的な綺麗な調整ABCの着地点＋バットパターンの着地点となりますのでここで下値が固くなるようであれば部分利確を検討します。
ここを明確に突破してくれば現在の下落波動がC波ではなく３波になる可能性が高いので、個人的には３波スタートに期待をしていますが
とりあえずは上記にも記載した通り、ここで下値が何度か抑えられるようであれば部分利確を検討して、残りはもともと以下の画像の通り５波の着地点としても想定していた＄9319～9504までの下落を見込んでホールドし続けようかと今のところは考えています。
但し、昨日も配信した通り金利差とビットコイン価格の乖離が下ザヤになり始めているので…
この記事はFX帝王学で配信されているコラムを一部抜粋してご紹介する記事になります。また本サイトでのご案内は前日に配信された一部をご紹介しております。この予測配信について詳しくはこちらをご覧ください。
