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【2018年3月最新版】ビットコインATMの設置状況や手数料を紹介

 

仮想通貨の王様と言えば、ビットコインですが、
そのビットコイン専用のATMがあることを、
あなたはご存知でしたか?

今回はそのビットコインATMについて、
設置場所、設置状況、手数料などについて調べてみました。

気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

ビットコインのATMとは?手数料は?

ビットコインATMは、
普通のATMと同じように、
ビットコインの購入と売却が可能になっています。

尚、手数料はATMごとに異なっており、
約5%ほどかかるところもあるようです。

また、ビットコインを購入したら、
保管するために、自分の専用ウォレットを保有しておく必要があります。

ウォレットを持っていないとビットコインを保管できませんので、
まだ作っていない、という人は予めウォレットを作成しておきましょう。

また、ビットコインを売却したら、
お金を引き出すことができます。

これまでのビットコインの売買と言ったら、
仮想通貨取引所を通して、売買するのが一般的でしたが、
ATMがあれば、取引所を仲介する必要はありません。

ウォレットさえ持っていればいいので、
より気軽に、ビットコインの売買が可能となったわけです。

しかし、2018年現在、
ビットコインATMは、その姿を消しつつあります。

ビットコインATMの設置状況、現状

色々なところで、ビットコインATMが紹介されていますが、
実はビットコインATM導入店舗で、ATMの利用停止、
あるいは撤退が行われているようです。

設置状況はコチラのサイトで確認できますが、
設置場所の公式ホームページを確認すると、
「取引を停止しています」と公式発表している店舗が
いくつもありました。

ネット上でも、実際にATMに足を運んだら、
もう撤退していた、取引停止していたという声もあります。

これは、2017年の改正資金決済法の影響によるものだそうです。

この法律により、仮想通貨交換業は
金融庁から認可を受けた業者しか出来なくなり、
認可を受けていないビットコインのATMは、
撤退、あるいはサービスの一時停止を余儀なくされています。

ですので、残念ながらほとんどのATMが機能していない、
というのが実情です。

設置してあっても取引停止をしている可能性が高く、
仮想通貨の交換は、従来通り金融庁から認可を受けた
取引所から交換する必要があるようです。

ビットコインATMの利便性と税金について

もしも仮にビットコインATMで、
仮想通貨を、法定通貨に戻す時は注意が必要です。

というのも、仮想通貨を法定通貨の現金に戻し、
その時点で「利益が発生していれば」課税対象になるからです。

例えば、過去に預けたビットコイン1万円分が値上がりして、
10万円になったとします。

そして、増えた分も含めて、ビットコインATMから、
10万円を引き落としたとします。

この時点で、あなたは「10万円ー1万円=9万円」の
利益を得たことになります。

サラリーマンの方の場合ですと、
給料とは別に20万円の収入があった場合、
確定申告が必要ですので、利益が出ているかどうか、
ここは気をつけた方がいいですね。

このように、利益があった場合、引き落としの度に課税されていては、
ビットコインATMは、正直使いにくいと言えます。

ビットコインATMは便利なものですが、
普及にはまだ課題もたくさんありそうですね。

ビットコインATMの将来性

ビットコインは、まだまだ投資的な目線で見られているのは
否めませんが、送金速度が速いことや、
不正が出来ないブロックチェーンなど、
「資産」を扱う上では非常に優れた技術です。

まだまだ普及していませんが「ビットコイン決済」を
導入している企業もあります。

もしビットコイン決済が広がれば、
すぐに現金をビットコインに交換できる
ATM需要も増えるかもしれません。

また今の日本は2020年の東京オリンピックを控えています。

当然外国人の観光客の増加も見込まれます。

そこでいちいち外貨両替をしていたら、
外国の方も大変ですよね。

では、そこでビットコインATMがあればどうでしょうか。

ネット上のウォレットから、ビットコインを
日本円に両替することができれば、
かなりの手間も省けます。

このように、ビットコインATMは、
外国人観光客を取り込むという面で、
かなりの潜在的な需要があると言えます。

今後の動向は要チェックですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ビットコインATMは、取引所を介さず、
ビットコインの売買が行えるものでした。

しかし、改正資金決済法を受けてそのほとんどが、
利用停止、あるいは撤退してしまっています。

ビットコインの購入や売却は今のところ、
取引所を利用するしかないようです。

しかし、東京オリンピックを控え、
訪日客が増加する中で、今後ビットコインATMは、
増えていくかもしれません。

現に海外ではビットコインATMも普及しつつあるので、
日本にも、浸透していく可能性はありますよね。

将来性が楽しみです。