Join the larget crypto conference of 2018 in Dubai
[vcw-price-label symbol=”BTC” color=”white” currency=”USD” url=”” target=”_blank” fullwidth=”no” show_logo=”no”] [vcw-price-label symbol=”BCH” color=”white” currency=”USD” url=”” target=”_blank” fullwidth=”no” show_logo=”no”] [vcw-price-label symbol=”ETH” color=”white” currency=”USD” url=”” target=”_blank” fullwidth=”no” show_logo=”no”]

Cryptonex(クリプトネックス)とは?特徴や将来性、購入できる取引所はどこ?

 

今回は、仮想通貨のCryptonex(クリプトネックス)について、
その特徴や将来性、購入できる取引所について調べました。

Cryptonexが気になる、購入できる取引所を知りたいという方は、
ぜひ参考にしてみて下さい。

Cryptonex(クリプトネックス)とは?

Cryotonexは、2017年8月に公開された仮想通貨で、
仮想通貨やトークンを、モバイルアプリや支払いカードを利用して、
法定通貨や物、サービスと交換できるサービスを目指すプラットフォームです。

通貨の略号には、CNXが用いられ、
発行上限は、2億1000万枚となっています。

コンセンサスアルゴリズムには、PoS(Proof of Stake)と、
PoW(Proof of Work)の両方が採用される珍しい形を取っており、
マイニングには、1億500万のCNXが用いられます。

現在、CNXの時価総額ランキングは71位となっており、
1500種類以上存在する仮想通貨の中でも、
比較的上位に位置しています。

Cryptonex(クリプトネックス)の特徴は?

では次に、Cryptonexの特徴をご紹介していきます。

特徴その1:グローバルな分散型仮想通貨

Cryptonexは、先述の通り、仮想通貨やトークンを、
法定通貨や物、サービスと交換出来ることを目的とした
ブロックチェーンのプラットフォームです。

現在、Cryptonexは、米ドル、ユーロ、ブラジル・レアル、
ポンド、ロシア・ルーブル、計5つの法定通貨を、
クレジットカードから入金することが可能で、
その法定通貨を、仮想通貨に交換できるサービス、および
ウォレットの提供を行っています。

また、Cryptonexが保証人となって、ユーザー同士が直接、
P2Pで仮想通貨の売買を行うことができるサービスも提供しています。

特徴その2:銀行の買収を予定

Cryptonexは、シンガポールにおいて、銀行の設立、
もしくは既存の銀行の買収を予定しています。

仮想通貨プロジェクトが銀行を買収するとは、
なかなか聞き慣れませんが、もしこれが本当に実行されれば、
かなり、Cryptonexには好材料になるでしょう。

シンガポールにおいては、より身近に、
仮想通貨と法定通貨の交換が簡単になるかも知れません。

日本人の海外旅行先TOP10にも入るシンガポールで、
仮想通貨を利用できるとなれば、日本においても、
基軸通貨の需要は高まるかもしれませんね。

特徴その3:高いマイニング利率

常にオンライン状態のウェブウォレットでコインを
保管することで、年率12%のCNXをマイニングで貰うことが出来ます。

日本の定期預金などは、年利0.1%〜0.25%などですが、
それと比べれば、かなり高い利率であることがわかります。

ただお金を預けるだけで、その預けた資産の1割が
マイニングで貰えるのであれば、これだけ魅力的な商品は無いでしょう。

特徴その4:紹介プログラム

これは日本のアフィリエイトシステムにも似ているのですが、
Cryptonexでは、友人や知人に紹介リンクを送ることができます。

そのリンクから友人や知人が、CNXを購入すれば、
その購入毎に、20%の紹介報酬を貰うことができます。

これは、9000万CNXが発行される間までの
限定プラグラムとなっており、
2018年8月現在、約4500万CNXが発行されている状況です。

ちょうど半分程ですので、
紹介報酬が欲しいという人は急いだ方がいいかもしれません。

Cryptonex(クリプトネックス)はどこの取引所で購入できる?

Cryptonexは、残念ながら国内仮想通貨取引所では、売買されていません。

Cryptonex、もしくはYobitで購入することが可能です。

ただ、CryptonexもYobitも、
日本円の入金には対応していませんので、
国内の仮想通貨取引所、もしくはウォレット等から、
基軸通貨となるビットコインやイーサリアムなどを送金してから、
取引を開始して下さい。

Cryptonex(クリプトネックス)の将来性は?

Cryptonexには、そのコミュニティを盛り上げるための、
独自の報奨制度が採用されています。

それは先程も紹介させて頂いたい、紹介プログラムもですが、
その他にも、Cryptonexに関する良質な記事を書いた人への報酬制度、
その他、バグを発見した際の報酬制度や、翻訳、アイディア出しにおいても、
様々な報酬制度を用意しているようです。

CNXをインセンティブとして、
多くのユーザーを惹き付けることができれば、
今後一層、コミュニティは活発化していくでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

Cryptonexは、仮想通貨やトークンを、
モバイルアプリや支払いカードを利用して、
法定通貨や物、サービスと交換できるサービスを目指す
プラットフォームのことでした。

仮想通貨が大量に溢れているこの時代、
こうしたプラットフォームのニーズは、今後も増えていくのではないでしょうか。