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【経営者必見】法人税の新しい節税裏ワザ公開

 

 

「納税は国民の義務」

 

しかしそうは言っても、バカ正直にきっちり納税していては、どんどんお金が吸い取られていくのが現実です。

 

 

「脱税にならず、経費計上できないか?」
「利益はできるだけ自分や自社のために使いたい」

 

 

この記事では、節税に悩める社長さんの為に
賢く、そして安全に節税できる新しい方法をご紹介しています。

 

 

ぜひ参考にされてみて下さい!

 

「マイニング」という全く新しい節税方法

ズバリ!結論から言ってしまうと、
その新しい節税方法というのは「マイニング」による法人税の節約です。

 

 

少し前に話題となった仮想通貨。

 

この仮想通貨を支える基盤は「ブロックチェーン」と呼ばれており、
このブロックチェーンを支える作業(仮想通貨のやり取りを記録する作業)を「マイニング」と呼びます。

 

 

さらに、このマイニングを行う事業者のことを「マイナー」と言い、
マイナーは、このマイニングによって日夜利益を上げているわけです。

 

「え…仮想通貨って怪しそう…」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、マイニングは仮想通貨の売買で利益を上げるのではなく
仮想通貨の根幹を支えてその「対価」として報酬を貰う超堅実な利益の出し方です。

 

 

イメージで言うとお店で商品を売るというよりは、
お店の地主になって、その賃料を毎月コツコツもらうといったイメージです。

 

 

なので価格の上下が激しい仮想通貨売買より安定した収益確保が可能なんですね。

 

 

マイニング事業を利用した節税のメリット

例えば開業1年目にして諸々経費を引いた後、1億円の利益が出たとしましょう。

 

 

日本では4000万円以上の利益に関しては、45%以上を所得税として納める必要があります…

 

 

また住民税なども考慮すると納税額は50%を超えてしまいます。

 

 

「じゃあ経費として色々購入しよう!」

 

 

しかし税金が怖くてどんどん経費にしてしまっては、
節税が出来ても、残るのは維持費ばかりがかかる「モノやサービスだけ」で、
手元に全くお金が残らないという本末転倒なケースも…

 

ではその利益が出た1億円をまるまる「マイニング事業」の経費として扱うのはどうでしょうか?

 

これは極論かもしれませんが、
経費として1億円を使ってしまうので、その年については税金は一切発生しませんし、
翌年からはマイニング事業を通して、収益を得ることも出来ます。

 

50%以上の利益が国にもっていかれるのか、
もしくはその全額を自分や会社の為に使ってお金を生み出す「資産」を作るのか。

 

将来面や節税面で見ても「マイニング事業」には参入するだけの魅力があります。

 

 

マイニング事業を利用した節税のデメリット

基本的にマイニングはつきつめていくと、
「機械に計算させるだけ」の作業ですので巷には怪しい広告なんかも流れていますよね。

 

 

・ほったらかしで毎月安定したマイニング報酬

・仮想通貨マイニングで不労所得構築

・ネット上にマイニングを利用した不動産を築きませんか?

 

しかし、世の中そんな甘いものではなく、
このマイニング作業、実はかなり高度な作業や管理が必要なのです。

 

 

具体的にマイニングを行っていくには…

 

 

・計算に強いハードウェアを揃える

・排熱が激しいハードウェアの冷却や排熱の最適化

・利益のでるネット上のマイニング場所(プール)を探す

(金の取れない山をマイニング(採掘)しても意味がないイメージ)

 

 

…などなど挙げたらキリがありませんが、
「マイニング」はすでに事業として確立されており、日夜世界中のマイナーが、
試行錯誤しながら仮想通貨という名の金の採掘に明け暮れています。

 

【誰でも】【簡単に】【不労所得】
そんな言葉じゃ済まされないレベルにまで達しているわけです。

 

さらにマイニング事業に参入したとしても、
そもそもマイニング事業自体が新しく、それを経費として計上させるには、
やはりITにかなり強い税理士さんなども必要になるでしょう。

 

税金の扱いは非常にナイーブな部分もありますので、
個人が裁量で経費として計上しても、一歩間違えば「脱税」となり、
節税のつもりが結局多くの追徴金を払うことになった…という事態になっては意味がありません。

 

 

それでもやっぱりマイニング事業は魅力的な節税方法

ではマイニング事業は無理なのか?というとそんなことはありません。

 

 

節税手段は多いにこしたことはありませんし、
利用できるものはキッチリ利用して、手元に残す資産は多くしたいものです。

 

 

そして色々調べたわけですが、やはりこうした節税のニーズに応えてか、
「株式会社FILCOMAND」という企業がマイニングファーム事業を立ち上げていました!

 

PDF資料はこちら

 

 

具体的には、FILCOMANDさんからマイニングマシンを購入(経費計上)し、
そのマシンをマイニングファーム(マイニングを行う施設)に稼働を委託、
毎月貸したマシンから収益をビットコインという形で得るというスタイルです。

 

つまりは、経費を使ってマイニング事業に参入できる上に、
ややこしいことは全ておまかせするといったスタイルで、
「不動産は購入するけど、管理はその道のプロに任せる」といったイメージです。

 

ちなみにその不動産にあたる「マイニングファーム」は、日本国内にあるため、工場見学が可能となっているので、
実態がしっかり見えて安心できます。

 

特にこの企業のすごいところは、マイニングで一番の肝となる「プール選定」のために、
専任のエンジニアさんを用意しているという点です。

 

「プール」というのは、先程説明したマイニングを行う場所のことですが、
そもそも、このプールから利益が出なくては(金が採掘できなくては)意味がありません。

 

その実績として、この「FILCOMAND」という企業は、
ビットコインの暴落という不況の中でもその「技術力」を活かして安定した利益を出し続けています。

 

ちなみにそうした企業努力のおかげで、2019年9月現在では、
初期投資したマシン代の「7%~9%」を投資家は受け取れるようになっています。

 

もちろんこの数字は、相場次第なところもありますが、
これだけの結果を出せれば、初期費用が膨大な不動産投資や太陽光パネルと比べても、
1年~2年といったかなり短いサイクルで初期投資額を回収することも可能です。

 

さらに経営者さん達のことまで考えてくれており、
FILCOMANDさんと提携している税理士さんが節税のプランまでも提供。

 

「マイニングで利益は出たが、小さなミスで脱税扱いされた…」

 

これでは本当に洒落になりませんので、税務面や法律面で
こうしたパイプを事前に用意してくれているのは本当に安心できます。

 

マイニング事業に関しては、様々な情報が飛び交っているのが現状ですが、
安心して、さらには知識不要でマイニング事業に参加するのであれば、
やはりFILCOMANDさんを活用するのが一番安心して節税できる方法だと思います。

 

より詳しく知りたいと思った方は、下記のフォームから詳細を知ることも可能ですので、

 

これを機会にマイニング事業に参入して

 

 

・節税して会社に多くのお金を残したい

・できれば早めに資金を回収したい

・安全な節税がしたい

・手元にお金が残る「賢い」節税をしたい

 

 

という経営者さんはぜひFILCOMANDさんに問い合わせてみて下さい。

 

PDF資料はこちら