BTCUSDを多角的に分析をしてみました。
非常に微妙な局面となっている状況ですが、今回の暴落を予測できたのも2018年との比較分析から予測できたわけですが、
もし、まだ2018年と同じような動きをするのであればもう一段下落してもおかしくはない状況です。
またRSIを見ると4時間足レベルでは2018年の暴落時と同じ水準に達していますが、日足ではまだ2018と同じ水準には達していない状況で
まだダイバージェンスも出現していないために続落が考えられます。
そして、現在は日足で見るとエリオット上昇5波終了後の調整ABCを形成している段階に見え、C波の3波目に見えます。
さらに深く掘り下げて分析すると2018年は$6000を割れた1発目の下落では、その下落に対して21.4~38.2%戻しで続落しています。
もし、同じことが繰り替えされるのであれば…
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