BTCUSDは昨日提示した緑の上昇トレンドラインがレジスタンスラインとして働き現状は上値が重い状況となっていますね。
今回は以前から配信している通り100SMA,200SMAから乖離した水準を過去から割り出したポイントである$5670~6056がしっかりとレジスタンスとして機能して頭を打たれましたね。
このように相場では過去に起きたことは未来にも起きうるために常に過去に起きた傾向を分析していき、
確率論だと捉えて取引していくことが大切です。
BTCUSDは昨日の配信でチャネルラインの下降トレンドラインで下値が硬くなるようであれば$5550もしくは$5659〜5701を狙った押し目買いもありと配信しましたがチャネルでしっかり下ひげをつけてほぼぴったり$5550まで上昇し、手前の高値に対して2BをつけてCME先物限月前ということもあり大きく下落して調整ABCをつけにいきましたね。
個人的には残した3分1のショートポジションも伸ばしたいポイントである$4992〜5130に到達したのでここで決済して、ここで下ひげをつけたのでプラン通り短期押し目買いで入っています。
取り急ぎですがBTCUSDは…
この記事はFX帝王学で配信されているコラムを一部抜粋してご紹介する記事になります。また本サイトでのご案内は前日に配信された一部をご紹介しております。この予測配信について詳しくはこちらをご覧ください。