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【2019年2月最新版】Bit-M(ビットエム)とは?特徴や、登録方法を徹底解説

 

この記事では海外仮想通貨取引所のBit-M(ビットエム)について、
その特徴や登録方法を解説しています。

 

 

Bit-Mがどんな取引所か知りたい、これから実際に使ってみたいという方は、
ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

Bit-M(ビットエム)とは?

Bit-Mは、東南アジアを中心にグローバルに展開する海外仮想通貨取引所です。

 

 

BTC、ETH、USDTを基軸通貨として豊富な通貨ペアが用意されており、
日本語にも対応しているため、国内仮想通貨取引所では購入できない仮想通貨の取引も可能です。

 

 

詳しい通貨ペアなどは、Bit-M取引所からご確認下さい。

Bit-M取引所はこちらから

またテレグラムも用意されており、Bit-Mについて逐一詳しい情報を確認しておきたいという人は、
参加しておくと良いでしょう。

Bit-M公式テレグラムの参加はこちらから

 

 

Bit-M(ビットエム)の特徴は?

では次にBit-Mがどんな取引所なのか、より詳しく知るためにも、
その特徴を見ていきましょう。

 

 

Bit-Z、Palantir(パランティア)と提携

Bit-Mと聞いてピンときた人もいらっしゃるかもしれませんが、
Bit-Mは、大手仮想通貨取引所Bit-Zとパートナー関係にある取引所です。

 

 

また、米国でもトップクラスのサイバーセキュリティー企業であるPalantirとの提携も発表しています。

Palantirの取引先には、CIA(アメリカ中央情報局)やNASA(アメリカ航空宇宙局)などがあり、
その信頼性は群を抜いています。

 

 

日本では度々、仮想通貨取引所に対するハッキングが問題になりましたが、
こうした企業と提携するBit-Mは非常に安心して利用できる取引所と言えますね。

 

 

OKWAVEの子会社と提携

日本で様々なコンテンツを提供し、Q&Aサイトで有名なOKwaveを運営する
株式オウケイウェイヴの子会社、OKfinc LTDは、Bit-Mと提携関係にあります。

 

 

OKfincはOKwaveの100%子会社であり、ブロックチェーン関連の事業を手がける企業です。

 

 

こちらは、サイバーセキュリティーに加えマーケティングの面から、Bit-Mを支援します。

 

 

報酬プログラムを用意

Bit-Mは、そのユーザーを増やすために、二重の紹介プログラムを提供しています。

 

 

友人などにBit-Mを紹介し、登録してもらった場合、
紹介毎に50%の紹介手数料に加え、158BMBトークンを受け取ることが出来ます。

 

 

将来的にはDEXへの移行

Bit-Mは、将来的にDEXへと移行するようです。

 

 

DEXとは分散型取引所のことであり、ブロックチェーン上で自律的に運営される
仮想通貨取引所のことです。

 

 

DEXには、中央の管理者が存在せず、複数のノードによって管理されるため、
取引所が破綻するということはありません。

 

 

また取引記録は全てブロックチェーンに記録されていくため、
不正操作を行うことができません。

 

 

人間が起こす不正といった問題もなく、Bit-Mが分散化取引所になれば、
今後ますます安心した取引が可能になるでしょう。

 

 

取引所独自のBMBトークン

Bit-Mには、その基軸通貨としてイーサリアムベースのBMBトークンを発行しています。

 

 

取引手数料や出金手数料、通貨上場用の費用に充てることが可能で、
BMBを使用する場合、手数料に割引が適用されるというメリットもあります。

 

 

また保有量に応じて、割引率も上昇する仕組みが採用されているので、
BMBトークンを保有すればするほど、より低コストでの取引が可能です。

 

 

さらに一定割合のBMBトークンを、一定時間保有することで、
報酬を貰える仕組みもあるため、Bit-Mを利用するなら、
BMBトークンを利用しない手はありません。

 

 

エアドロップを実施中

2019年2月18日から28日までBit-Mはエアドロップを実施しています。

 

 

新規ユーザーでレベル1の認証を行った人、
そして、Bit-Mの上場コインで1回でも取引を行った人が対象です。

 

 

新規登録順から2000名に、総額50万CENT(CENTERCOIN)が無料で配布されます。

 

 

無料で仮想通貨を手に入れられるチャンスなので、
まだBit-Mへ登録していないという方は、早めに登録しておくと良いでしょう。

 

 

Bit-M(ビットエム)への登録方法は?

Bit-Mは、日本語に対応している数少ない海外仮想通貨取引所です。

 

また国内では購入できない仮想通貨を購入することができます。

 

 

ここからは、そのBit-Mへの登録方法を順を追って説明していきます。

 

 

まずは公式ページへ

まずは、Bit-M取引所へアクセスします。

 

 

今回は、メールアドレスを利用しての登録方法をご紹介します。

 

アクセス後、画面右上にある「登録」をクリックしましょう。

 

クリック後、メールアドレスの入力、
パスワードの設定を行っていきます。

 

招待コードは任意ですので、コードが無い場合は空白のままで大丈夫です。

 

最後に、「読んだ、同意する」横のチェックボックスにチェックを入れ、
最後に「登録」をクリックします。

 

 

メールを確認

メールアドレスで登録した場合、入力したメール宛に、
Bit-Mから登録用のリンクが送られてきます。

 

URLをクリックすると、口座が有効化するので、
次回からメールアドレスと設定したパスワードでログインし利用できるようになります。

 

必ず二段階認証の設定を!

Bit-Mは信頼性のおける取引所ではありますが、
絶対に安全であると断言することはできません。

 

 

取引所に保管する自分の資産を保護するためにも、登録後は必ず二段階認証設定を行いましょう。

 

 

具体的にはログイン後、セキュリティーのタブより、
「Google認証」をクリックします。

 

Google認証のアプリがスマホに無い場合は、Google Play、
もしくはApp Storeからダウンロードしておきましょう。

 

 

Bit-Mの二段階認証には、メール認証コードと、Google認証コードの2つを利用して、
はじめて設定することができます。

 

 

まずは、画面右側のメール認証コード(画像青枠)の箇所の
「コード送信」をクリックします。

 

すると、登録したメールアドレス宛に認証コードが送信されるので、
そのコードをメール認証コード下に入力します。

 

 

次に、Google認証アプリから、ページに表示されているQRコード(↑画像赤枠部分)を読み込みましょう。

 

すると、「Bit-Z Union」の名前で登録が行われます。

 

 

Google認証に表示されている6桁の数字を、
Bit-M側に入力し、最後に「オン」をクリックすれば二段階認証設定の完了です。

 

左メニューの「セキュリティ」よりGoogle認証が「オン」になっていることを
念のためご確認ください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

 

Bit-Mは、東南アジアを拠点とした海外仮想通貨取引所で、
大手仮想通貨取引所Bit-Zとはパートナー関係にあります。

 

 

日本語にも対応している仮想通貨取引所であり、
豊富な通貨ペアが揃っているためオススメな取引所の内の1つです。