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TrueUSD(TUSD)とは?特徴や将来性、購入できる取引所を調査

 

今回は仮想通貨のTrueUSD(以下TUSD)について、その特徴や将来性、
購入できる取引所を調べました。

 

 

TUSDとは何か知りたい人は、ぜひこの記事を参考にしてみて下さい。

 

 

TrueUSD(TSUD)とは?

TUSDは、「1米ドル=1TSUD」の価格で固定されたステーブルコインです。

 

 

ステーブルコインとは、法定通貨と同じ価値になるように価格を設定した仮想通貨のことで、
価格変動の激しい一般的な仮想通貨と比べ、安定した取引を行うことができます。

 

 

2018年6月から発行を開始し、通貨の略号には「TUSD」が用いられています。

 

 

ブロックチェーンはイーサリアムを採用したERC20系の仮想通貨であるため、
他のERC20系の仮想通貨同様、同じウォレットで管理することが可能です。

 

 

2019年7月現在、仮想通貨の市場規模ランキングは39位であり、
他の米ドルとの紐付けを行うステーブルコインであるテザー、USD Coinと比べると、
大幅に順位を下げていることがわかります。

 

 

TrueUSD(TUSD)の特徴は?

では次にTUSDの特徴を見ていくことでその詳細に迫っていきます。

 

 

カウンターパーティリスクの軽減

カウンターパーティリスクとは、取引先が破綻してしまうリスクのことですが、
今尚、米ドル基軸のステーブルコインで独占的な地位を占めるテザー社には、
そのリスクが心配されています。

 

 

一時期は、テザー社が発行するUSDTを担保する準備金が無いのではないのかという
テザー疑惑などもありました。

 

 

一方TUSDは、複数の信託銀行によって支えられているため、
たとえば、信託銀行の内の1行が破綻するようなことがあっても、
TUSDの暴落をありえません。

 

 

こうしてTUSDは分散化されて管理されているため、
中央集権的なテザーと比べて、ハッキングのリスクやカウンターパーティのリスクを
大幅に軽減しているところがメリットと言えるでしょう。

 

 

価格担保の仕組み

顧客はTUSDを購入した場合、購入相当額の米ドルを運営元に預けます。

 

 

顧客がTUSDを米ドルに戻したい場合は、TUSDを運営に戻し、
その相当額の米ドルを受け取ります。

 

 

その後、運営が受け取ったTUSDはバーン(焼却)することで
TUSDと米ドルの割合を1対1に維持しています。

 

 

こうすることで運営側は、現状のTUSDの割合を維持することが可能です。

 

 

簡単に言ってしまえば、顧客が預けた米ドル以上のTUSDは発行されることがない、
ということです。

 

 

これによって不要にTUSDを増やしすぎてしまうといった、
暴落のリスクを抑えることが可能です。

 

 

定期的な監査を実施

価格担保の仕組みに関しては上述しましたが、運営側が保有しているドル以上の
TUSDを発行する可能性も否定はできません。

 

 

TUSDは、その実態を世間にも把握してもらえるよう
定期的な監査を受けるようにしています。

 

 

もちろん、その監査機関もTUSDとは全く関係の無い機関が行うため、
不正などのリスクを徹底的に排除する姿勢が見てとれます。

 

 

またTUSDは複数の銀行(エスクロー口座)によって担保されていると先述しましたが、
仮に顧客がTUSDを引き出せないという状況になった場合は、
銀行側が法的な責任を負うようになっています。

 

 

顧客の資産を法的に保護するといった観点から見ても、
TUSDは十分信頼に値するでしょう。

 

 

TrueUSD(TUSD)が購入できる取引所は?

残念ながら、TUSDは国内の仮想通貨取引所には上場していません。

 

 

しかし、Binanceをはじめとした多数の海外仮想通貨取引所には多数上場しているのため、
そちらを利用すると良いでしょう。

 

 

もちろん海外仮想通貨取引所のほとんどが、日本円の入金に対応していないので、
基軸となる仮想通貨を送金してからの取引となります。

 

 

TrueUSD(TUSD)の将来性は?

TrueUSDは、ステーブルコインであるため今後も価格を1TUSD=1米ドルで固定していきます。

 

 

よって投資的な将来性は全くないと言えるでしょう。

 

 

しかし、ステーブルコインにおいて独占的な地位にあるテザー社には、
そもそも十分な準備金が無いのではないかという指摘もされています。

 

 

過去には法律事務所が、その口座を調べて疑惑を晴らしたかのようにも思えましたが、
正式な監査では無いために2019年現在もその疑惑は払拭できていません。

 

 

暴落の危険性も拭いきれないテザーと比べ、
TUSDの将来性はかなり期待できるものとなるでしょう。

 

 

また米ドルだけではなく、他の国の法定通貨を裏付けとしたステーブルの発行も行っていく予定です。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

 

TUSDは、まさにテザー社のな問題に切り込んだ信頼できるステーブルコインと言えます。

 

 

2019年7月現在、TUSDは、テザーやUSDCに続く規模ではあるものの、
ハッキングや規制などの問題が多く沸き上がる仮想通貨界では、今後も生き残っていく可能性は十分にあります。