この記事はFX帝王学で配信されているコラムを一部抜粋してご紹介する記事になります。また本サイトでのご案内は前日に配信された一部をご紹介しております。この予測配信について詳しくはこちらをご覧ください。
BTCUSDは$5348~5371のレジスタンスゾーンで手前の高値である$5377で2Bを形成したために残した押し目買いポジションは決済して、ショートで入っています。
売り逃した方は、慌てずに再度$5348~5371($5396で上ヒゲをつけるとベスト)もしくは$5422~5458で上値が重い状況となるようであれば、売り検討をするぐらいの気持ちで待ち構えていた方が良さそうです。
本日はメトカーフ指標も強めに下落しており、ハッシュレートも下がっている状況。
一般投資家の取組高も下落。
一番気になる点としては、ロングショート比率が今まで0より上の水準を維持していたのですが、
今日はまた0より上の水準を回復してるものの、昨日の時点では一旦0を切って下落の方に傾いたことです。短期的にみれば売りに傾きすぎな状況と読み解くこともできますが…
今日はまた0より上の水準を回復してるものの、昨日の時点では一旦0を切って下落の方に傾いたことです。短期的にみれば売りに傾きすぎな状況と読み解くこともできますが…
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